消費者
酔っ払ってるときに限って PostgreSQL が起動しなくなったりするので消耗するし酔いもさめる(マイナーバージョンか変わってて libicu の変化に追随できてなかった)
100年ぶりに物欲起因でパソコンほしくなった
https://frame.work/ ほしい
なるほど酔っ払ったときに火消しにまわらないといけない場所が増えるということか。今まで通り死活確認に留めておいたほうがよいということがわかった
https://missing.csail.mit.edu/ というものがあるのね
かっこいい鉄塔が撮れた
公開の場というところには変わりはないが、ひとの目の量という意味で公開の場であることの濃度みたいなものの差はあるのだろうと思う
ブログもまあこの辺りには該当するがプラットフォームに載ってるという意味で「社会」寄りな感じはしていて意図的に弾いた
「社会」をインターネットに射影する場としての Twitter となって久しくて、石の下や枯葉の下で蠢いていたいダンゴムシたる俺としては社会に出るにはシラフでは無理で、ダンゴムシがダンゴムシとして生きてくにはどうしようと思った先にあったのは、紙とペンからなる日記といつブッ飛んでもおかしくない mastodon.sngsk.info くらいしかないのですわね
IgnorePkg が手元のマシンで空になるのが数年ぶりなので感慨深いものがあった
少し前まで pinentry も Qt 関係で自前のパッチ当ててたけど今や /etc/pinentry/preexec で必要なものを指定できるようになってパッチ当ての必要がなくなった
lua52 をいれたくなくて luajit を lua 依存分とするようにいままで mpv の PKGBUILD にパッチあてて makepkg してきたが今日ふとべつに lua52 入ってもいいじゃんとなり IgnorePkg から mpv を外して pacman -S し、自前ビルドのパッケージを使っていたものが手元からなくなった
たまには動作確認以外のことも書くか
うっかり Ruby が 3.0.0 になっていてその他の有象無象も引きずられて更新された一方 Mastodon は Ruby 3.0 にはまだ非対応なので死んでしまった
生き返ったかな
toot をする動機が mastodon.sngsk.info の復旧確認でしかないの悲しいな。なんのために動かしてるのやら
mimemagic がふっとんで shared-mime-info をシステムに入れなきゃならなくなったやつ踏んでぶっ壊れてた。pacman -Syu shared-mime-info して解決
なおったか
PostgreSQL 12系を動かしながらパッケージまわりだけ 13系に上げてしまった状態だと過去の toot が遡れない感じになっていたがいろいろ直した今ではちゃんと見れるようになったのでよかった
IgnorePkg に postgresql 系のやつら書いてなかったせいで痛い目に遭った
mastodon on sngsk.info